昏夢のなかで

予言

2018.02.19

アメリカで銃の乱射事件が起こるたびに思うことがある。自分の国のてっぽーも廃止できないのに核廃絶とか訴えても無理だよなって。まぁ本気で言ってないと思うけど。(笑) 部活顧問の「いいか~お前らっ 自分の身の回りのこともろくにできねぇヤツが本番の試合でいい結果だせるわけがねぇだろ」こんなフレーズを思い出す。

アメリカではてっぽーの所持権が憲法で保障されていることや、てっぽー協会と政治家がからみあってるから廃止は無理だとどこかのインテリが言っていた。しかもアメリカ人の多くは自分を守る為にてっぽーが必要だと考えているし、こんな事件が起こるとさらにてっぽーの売り上げが伸びるなんて話も聞いたことがある。自分を守る為に武器が必要って理屈なら、核廃絶なんて到底無理なことになる。

アインシュタインは第4次世界大戦があるとすればその時人類は石を投げ合い、こん棒で戦っているだろうと予言している。不謹慎にもボクはひげをはやして腰に葉っぱを巻いた原始人が戦っているのをイメージして思わず笑ってしまうのだが・・・・。でも、第三次世界大戦があったなら、そのくらい地球上の何もかもが破壊される可能性はあるのだろう。このまま科学だけが進歩して、人間のマインドの成長が追いつかない状況が今後も続く事になれば、人類はこの予言通りの道を歩むことになるのか。

もし、この予言のような未来が本当に来るとすれば、我々が地球史上最高の文明だと信じて疑わない現代文明というのは実は既に繰り返されているものである可能性もあるわけだ。つまり過去にこのくらいの文明レベルに到達していたのに戦争によって全てを失ってしまった過去が存在するってこと。歴史は繰り返されるっていうしね。あーあ、そんなこと空想してると面白いわ。(笑)