昏夢のなかで

死生観

2018.01.31

先日、伯父の通夜に参列した。家族葬で出席者10数名、いつも意味不明だなぁと思う集合写真などもなくシンプルで良い式だと感じた。

ボクは無宗教である。宗教に興味はないし、今後も信仰するようなことはないだろう。しかし、3大宗教を始め多くの宗教が説いているように「あの世」の存在などについてはもしかすると信仰心のある人よりも興味があったりする。なにせ人類の誕生、人体の神秘、宇宙の謎、考えてみると自分の周りは不思議なことだらけなのだ。現実の世界であの世を予感させるような出来事は日常的に起きている。このような科学では説明できない現象の全てがトリックや勘違いというわけではないだろう。まぁこの話はこのへんで。

自分が死んだらこんなふうにしてほしいと家族に宣言してみた。葬儀はやらずに死後24時間待って焼き場に直送する。遺骨は全て細かく砕いて他人の迷惑にならぬよう捨ててもらう。墓や納骨堂も必要なし。もちろん戒名なる死後差別を受けるような名前なんかもいらない。坊さんのお経も一切不要である。ちなみに生まれ変わるとしたらもう地球はイヤですね。殺し合いのない平和な星に生まれたいです。