昏夢のなかで

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チャップリン

2018.03.14

サンロクの串鳥の横くらいにレストランバー「チャップリン」というお店がある。ボクはここの常連である。この店の魅力はなんといってもマスターの笑い声だろう。夏は店のドアが開いていると昭和通りまでマスターの笑い声が漏れ聞こえてきて、寄り道しないでまっすぐ帰ろうと思っても笑い声についつい引き寄せられてしまう。そんな○○ホイホイのような店である。ボクは一人で行くことが多いのだが以前はお店のカウンターがたったの4席しかなかった。なので2Fにある店舗を下からのぞいてカウンターが満席だとマスターの楽しそうな笑い声がどんなに響きわたっていてもそこで入店をあきらめていた。他のお客も同じ経験をしているはず。これはお店にとっても大きな損失であると考え、ボクはマスターにボックス席を一つつぶしてでもカウンターを長くすることを提言した。そして3/1からカウンターの収容人数がこれまでの3倍程度になりリニュアルオープンを果たすこととなった。
老若男女一人でも楽しめるお店です。興味本位でマスターの笑い声を一度でも聞いてみたい方は是非。マスターの笑い声で笑えます。そしてマスターがまた笑う。あなたはこの笑いの連鎖をとめることが出来るだろうか。(笑)

春から・・・・

2018.03.05

春から・・・・

息子の受験が終わった。第一希望には受からなかったが第二希望からは合格をもらうことが出来た。受験結果が出てから第二希望に入学金の一部を払い込むまでの1週間が進路を決定する猶予期間である。その間浪人するか進学するかで大いに悩んだようだ。ボクからは3つのことを言った。一つは良く調べて考え抜け。二つ目は他人の意見に流されるな。三つめは最後は自分で決めろ。

最初は浪人濃厚かと思っていたのだが受かった学校の学部を良く調べているうちに気持ちが進学へと傾いてみたり、日替わりで揺れ動ているのが手に取るように伝わってきた。もともと学校の先生には「そこの学部は滑り止めにはなりませんよ。」と言われていたみたいで妻は進学することを希望していたが、ニュートラルな立ち位置から結論が出せるようにと、そのことは黙っていたようだ。ボクは浪人でも進学でも悔いのない決断をしてくれればいいと思っていた。

タイムリミットになった日の夜、息子から「色々考えたけどこの問題は何が正解かってのがなくて、結局は全て自分次第なのかなって気がする。なので進学するわ。」との報告があった。これで春から大学生。

さてと、結論が出たところでしばらくぶりにスーツでも新調して学校見物兼ねて入学式にでも出てやろうかなと親ばか的なことを企んでいる。その頃は東京も桜の季節だしね。こっちも進路が決まるまでは平静を装うのも大変なくらいだったんだからそのくらいのご褒美はあってしかるべきでしょう。(笑)

春の海 終日のたり のたりかな

予言

2018.02.19

アメリカで銃の乱射事件が起こるたびに思うことがある。自分の国のてっぽーも廃止できないのに核廃絶とか訴えても無理だよなって。まぁ本気で言ってないと思うけど。(笑) 部活顧問の「いいか~お前らっ 自分の身の回りのこともろくにできねぇヤツが本番の試合でいい結果だせるわけがねぇだろ」こんなフレーズを思い出す。

アメリカではてっぽーの所持権が憲法で保障されていることや、てっぽー協会と政治家がからみあってるから廃止は無理だとどこかのインテリが言っていた。しかもアメリカ人の多くは自分を守る為にてっぽーが必要だと考えているし、こんな事件が起こるとさらにてっぽーの売り上げが伸びるなんて話も聞いたことがある。自分を守る為に武器が必要って理屈なら、核廃絶なんて到底無理なことになる。

アインシュタインは第4次世界大戦があるとすればその時人類は石を投げ合い、こん棒で戦っているだろうと予言している。不謹慎にもボクはひげをはやして腰に葉っぱを巻いた原始人が戦っているのをイメージして思わず笑ってしまうのだが・・・・。でも、第三次世界大戦があったなら、そのくらい地球上の何もかもが破壊される可能性はあるのだろう。このまま科学だけが進歩して、人間のマインドの成長が追いつかない状況が今後も続く事になれば、人類はこの予言通りの道を歩むことになるのか。

もし、この予言のような未来が本当に来るとすれば、我々が地球史上最高の文明だと信じて疑わない現代文明というのは実は既に繰り返されているものである可能性もあるわけだ。つまり過去にこのくらいの文明レベルに到達していたのに戦争によって全てを失ってしまった過去が存在するってこと。歴史は繰り返されるっていうしね。あーあ、そんなこと空想してると面白いわ。(笑)

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