この住宅はリビングから愛車を眺めることのできるガレージハウスです。
「洗車をし た後にビールでも飲みながら車をじーっと見つめたいたいな」 という、クライアントの希望がすべての発想の糸口となって設計が始まった住宅で す。
南に接道した土地でしたが、ガレージをリビングの南側に配置し、ガレージの中 の愛車が自然光の中で眺められるように光を取り込みました。
リビングにはそれを間 接光として取り入れたり、高窓から 採光を確保し、同時にプライバシーの保護にも配慮しています。
外観はペールオレンジ色に焼き付けされたトタンの淡いオレンジ色とエントランスに 衝立として付加されたコルテン鋼が放つ独特のオレンジ色が重なり合いながらこの住 宅の象徴的なファサードを構成するに至っています。
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